世田谷区議会 2023-03-23 令和 5年 3月 企画総務常任委員会−03月23日-01号
下段に議事概要を記載してございますけれども、これまでの審議会での議論を踏まえまして作成した基本計画大綱(案)を基に議論を行いました。 続いて、五ページを御覧ください。二月二十四日の企画総務常任委員会で委員の皆様よりいただいた御意見について、記載のとおり審議会に報告し、こちらも参考として議論をお願いしたところでございます。
下段に議事概要を記載してございますけれども、これまでの審議会での議論を踏まえまして作成した基本計画大綱(案)を基に議論を行いました。 続いて、五ページを御覧ください。二月二十四日の企画総務常任委員会で委員の皆様よりいただいた御意見について、記載のとおり審議会に報告し、こちらも参考として議論をお願いしたところでございます。
下段に議事概要を記載してございますが、これまでの審議会での議論を踏まえて作成した基本計画大綱(たたき台)を基に意見交換を行ったところです。 続いて、五ページを御覧ください。第六回審議会と同日、二月六日午前中に開催しました企画総務常任委員会での委員の皆様よりいただいた御意見につきまして、七ページまでにわたって、記載のとおり審議会に報告し、こちらも参考として議論をお願いしたところでございます。
第五回までの審議会での意見ですとか、この間お示しした区の基本的考え方、こういったものを踏まえまして作成しました基本計画大綱のたたき台でございまして、本日六時半より開催します第六回審議会に示す資料となっております。 四二、四三ページでは、計画策定にあたって考慮すべき事項として記載の五つを挙げているところです。 続いて、四四ページを御覧ください。基本計画の体系を示しております。
今後も審議会を継続し、来年三月、基本計画大綱として答申をいただく予定です。あわせて、審議会での状況を議会、区民に報告し、意見、提案をいただき議論を重ねていきます。 次に、経済対策についてです。 資源高や食糧供給不足が続く中、ロシアによるウクライナ攻撃が長期化し、日銀の金融緩和が続く中、一ドル百三十九円、十一月二十七日現在となり、円安が続いています。
審議会は毎月開催されて、来年三月、基本計画大綱として答申をいただく予定です。同時並行で、審議会での状況を議会、区民に報告をし、議論を重ねていきます。 次に、地域行政推進条例案についてです。
まず、役割でございますが、区の諮問に基づき、区が目指す将来像やそれを実現するための施策の考え方などについて議論いただきまして、基本計画の策定に当たっての基本的な考え方、目指す将来像、施策の方向性等盛り込んだ基本計画大綱を区に答申していただくということを役割としております。
また、中央下の基本計画審議会ですが、先ほどの区民検討会議の代表、それから有識者の合わせて十五人程度により議論をいただき、区に基本計画大綱の答申をいただきます。また、左側のステークホルダーからの意見集約ですが、様々な団体や区民、事業者等の意見を集約し、審議会の議論に反映してまいります。
基本計画大綱にも、災害対策における地域の核として小学校などが位置づけられています。 適正配置が進められていく中で、なれ親しんだ小学校が跡地となります。学校でなくなったその場を生かし、地域の核となる場をいかに多くの区民が参加し、つくっていくかが問われています。
約一年半にわたる基本構想審議会での議論を経て、四月十八日、基本構想及び基本計画大綱が審議会から区長へ答申されました。基本構想は、区民、事業者、そして行政が連綿とつないできた世田谷の魅力、財産を次の世代に継承するための将来ビジョンであり、区の憲法とも例えられるように、基本計画や実施計画の大もとになる区にとって大切な根本的理念、規定であります。
本件は、基本構想の実現に向け、基本計画大綱に基づき平成二十六年度を初年度とする新たな基本計画策定の検討状況を御説明するものです。 それでは、3の主な構成ですが、別添の冊子をごらんください。 三ページをごらんください。上は、今回の検討状況の御報告から九月の計画素案、来年二月の計画案と策定予定です。
本件は、基本構想の実現に向け、基本計画大綱に基づき、平成二十六年度を初年度とする新たな基本計画策定の検討状況を御説明するものでございます。 3の主な構成ですが、こちらも別添の冊子をごらんください。 三ページをお開きいただきたいと思います。上段では今回の検討状況の報告から、九月の計画(素案)、来年二月の計画(案)までの策定の予定を示しております。
本件は、基本構想(素案)の実現に向けまして、基本計画大綱に基づき、平成二十六年度を初年度とする新たな基本計画策定の検討状況を説明するものでございます。 それでは、3の主な構成でございます。別添の冊子をお開きいただけますでしょうか。三ページになります。上段部分でございますが、今回の五月の検討状況から九月の計画素案、来年二月の計画案と、策定予定を記載しております。
本件は、基本構想(素案)の実現に向けまして、基本計画大綱に基づき、平成二十六年度を初年度とする新たな基本計画策定の検討状況を御説明するものでございます。 3の主な構成でございます。別添の冊子のほうをごらんください。別添冊子の三ページでございます。上は、今回の検討状況から九月の計画素案、来年二月の計画案と、策定予定を記載しております。
本件は、基本計画大綱に基づきまして、二十六年度からの基本計画策定の検討状況の御説明でございます。 3からは別紙の冊子にて御説明をいたします。 三ページでございますが、三ページの上段が今回の検討状況の御報告から九月の基本計画(素案)、来年二月の基本計画(案)と、今後の策定の予定でございます。下段は今回の基本計画の全体構成でございます。基本的な考え方以下でございます。
本件は、四月十八日に開催されました第八回世田谷区基本構想審議会において、世田谷区基本構想及び世田谷区基本計画大綱が区長に答申されましたので、報告するものでございます。 まず、答申の内容ですが、別添資料をごらんください。ホッチキスどめの資料でございます。世田谷区基本構想審議会答申でございます。 一枚おめくりいただけますでしょうか。
いわば一部になるということですので、今、基本計画については基本計画大綱ということで諮問をしていて、その意見がおとといの企総の中でも報告されたと思うんですけれども、そういう方向性も踏まえつつ、基本計画の中の一部としての地域ビジョンをつくっていくことになろうかと思います。それはスタートは、やはり基本計画の一部ですから、平成二十六年ということになると思います。
こちらは基本構想・基本計画大綱の構成イメージ(骨子)でございます。 左側ですが、基本構想の骨子となっております。黒丸印が二つございますが、二十年先を見据えた構想であること。ただし、社会の大きな変化を考慮し、十年で見直すとしております。また、区議会で議決するとしております。構成は、先ほど説明したとおり、前文、九つのビジョン、区の役割で構成されます。
そのほか、基本計画大綱たたき台(骨子)ということで御報告させていただきます。三月二十八日には第七回審議会が開かれます。それ以降のスケジュールについては、昨年の本常任委員会で御報告したとおりですが、九月の第三回定例会の基本構想の提案に向けまして、PRのためのシンポジウムであるとかパブリックコメントなども実施してまいる予定でございます。 説明は以上でございます。
そこで、基本構想と基本計画の大綱、これは基本計画の骨子となるものですが、その基本計画の大綱について議論され、平成二十五年、来年の二月の常任委員会では、基本構想・基本計画大綱の答申のたたき台ということでご報告する予定でございます。
これは、現在の新基本構想の中にも載っておりますけれども、残念ながら文学館に先を越されて後回しになっておりますし、恐らく新しい基本計画の中で出されてくると思いますが、新しい基本計画大綱の中には、多世代にわたり創造性、科学性をはくぐむため、新たな視点から博物館等の検討、整備を進める、こういうふうに載っております。これは前々申し上げておりますけれども、これから完全学校週五日制が始まるわけですね。